家族葬見積もり、費用、準備の進め方
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家族葬が注目されています。葬儀は遺族にとってもその準備から段取りまで煩わしさは大変なものです。さらに故人が生前に「自分らしい葬儀」を遺言するケースも増えています。
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家族葬・葬儀社評判、見積り、費用~葬儀のお悩み解決の新着情報
通常葬儀と家族葬の費用の比較
葬儀費用の全国平均をご存知ですか?葬儀費用は通常どのくらいかかるのでしょうか。葬儀費用の全国平均は約175万円だそうです。(天国社資料)これには料理やお布施はふくまれていませんので、葬儀費用の総額はさらにアップします。
葬儀にかかる一般的な費用は次の5つの部分に大きく分類できます。
(1)葬儀施行費用
(2)会場費用
(3)宗教者への御礼(お布施)
(4)お料理
(5)返礼品
一方、家族葬は実際どうなのでしょうか?実際にかかった費用が紹介されてましたので、ここに示しておきます。家族葬に対してどのくらいかかるのという素朴な疑問をお持ちの方も少なくないでしょう。
◆家族葬の費用見積もり(円、税込み)
・祭壇(祭壇生花含む) 200,000
・棺(骨つば含む) 100,000
・搬送車(10km) 14,000
・霊柩車(10km) 30,000
・遺影(カラー) 18,000
・ドライアイス 8,000
・線香・ろうそくセット 5,000
・防腐防臭剤 12,000
・通夜料理(鉢盛り2つ) 11,000
・おとき(15人) 22,500
・施設使用料(2日,控え室込み) 100,000
・火葬料(福岡) 20,000
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合 計 540,800
(08.4.29付、西日本新聞朝刊)
上記の例では会葬者は15人で約54万円でしたが、葬儀形式は無宗教でした。そのためにお布施や会葬の返礼品は不要でしたので、かなり安価に納まったようです。一般的な葬儀では費用はかなりかかることを覚悟しないといけませんが、家族葬の場合はこのように費用をおさえることが可能となり、加えていろいろと工夫することもできるようになります。
地域によっては火葬の費用も異なりますので、やはり見積もりは複数の葬儀社に依頼して比較したほうがいいでしょう。でも家族葬はかなり安くできるというのはわかりましたね。
自分流のお墓の選び方
お墓の選び方も多様化しています。
遠方にあってお参りできない、跡を継ぐ人かいない、そもそもお墓に入りたくないなどなど。
お墓に関する悩みは尽きません。
自分に合ったお墓を、どのように選んだらいいのかを考えて見ましょう。
まず、お墓選びをチャートで示してみました。
|ーYES⇒現在のまま
☆お墓がある⇒跡継ぎがいる| |ーYES⇒永代供養
|ーNO ⇒永代供養の仕組み有|
|-NO⇒改葬検討
|ーYES⇒公営、民営墓地など
|ーYES⇒宗教に関係なし|
☆お墓を探したい⇒跡継ぎがいる| |ーNO⇒寺院墓地
|ーNO ⇒永代供養墓地
|ーYES⇒樹木葬、散骨、手元供養など
☆お墓に入りたくない⇒宗教に関係なく選びたい|
|ーNO ⇒納骨堂など
あなたの場合は、どのケースに当てはまるでしょうか?
よくある疑問を解決していきます。
1)遠方にあるお墓を移動 「引っ越し」したい
お墓の引っ越しを「改葬」といいます。たとえば地方から都会に出てきた人が、お墓について真剣に考えるようになると改葬をするようです。
しかし勝手にお墓を引っ越すことはできません。墓地埋葬法という法律によって、決まった手続きが必要です。
お墓の移転先がが決まったら、墓が現存する市町村の役場から「改葬許可申請書」を取り寄せます。
次に墓地管理者に埋葬の証明をもらいます。
これらの書類を揃えた上で役場に行くと「改葬許可証」が発行されます。
納骨の際に「改葬許可証」を新しい墓地の管理者に提出します。
市町村によってま移転先の受け入れ証明書が必要な場合もあります。
2)お墓の購入はどうすればいいのか
お墓は墓地とセットになっています。
まず墓地は大きく分けて公営、民営、寺院墓地の3種類あります。
宗教を問わないか、跡継ぎがいるか、などで選び方も変わります。
宗教に関係なく選びたいなら、公営か民営が良いでしょう。
公営は民営よりも「永代使用料」や「年間管理費」が比較的安いのですが、競争率が高いが難点です。
寺院墓地は檀家になることが前提となります。
お布施が高額なため、経済的な理由で民間霊園に移った例もあるようです。まずは住職とよく話をして、お布施の額など詳細を確認しましょう。
大切なのは、それぞれの墓地で定める使用規則です。
数年間管理費を納めなけれぱ使用権がなくなる等、重要事項が書いてあるので、しっかり把握しておきます。
次に墓石を購入する場合ですが、見積書と図面、契約書の3点を石材店からもらっておきます。
中には墓石の種類を偽ったり、悪徳業者もいるようなので、書類は大切に保管しておく必要があります。
跡継ぎがいない場合などは、永代供養の仕組みがあるお墓を選ぶと安心です。
永代供養とは子孫に代わって、お寺などが供養する仕組みですが、三十三回忌をめどに合祀するなど、さまざまなケースがあります。
年間管理料の支払いの取り決めなどもさまざまあるようです。
3)お墓に入りたくない
最近は納骨堂が増てえています。コインロッカーのようなお墓 というイメージで、掃除や除草などのめんどうな管理がないのが人気のようです。
納骨堂の大半は寺院の管理で、檀家になる必要があります。
永代供養の仕組みがあるかどうかなどを確認しましょう。
考え方も多様化しており、樹木葬も増えています。
散骨や手元供養などの新しい方法もあります。
子や孫がいない人はお墓がなくてもいいと思いますが、お墓は残された家族がお参りに行く場所でもあります。
どのような形式を選ぶにしても、家族と充分に話し合うことが大切です。
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